大隈講堂改修工事
早稲田大学大隈講堂の保存・再生事業 ヤマハのサウンドテクノロジー開発センターが音響設計担当して完成(プレスリリース)
いやはや秋ですね~。秋と言えば芸術の秋。この時期に学園祭が開かれるのもその関係なんでしょうかね?というわけで、今日はとある大学の話。早稲田大学にある有名な講堂「大隈講堂」が早稲田大学創立125周年記念事業の一環として、改修工事が施されました。んでもって音響の面での工事をヤマハが担当して、このたび完成したようです!
さてどんな技術が盛り込まれているのでしょうか?
(p^v^)p
さて、この早稲田大学、大隈講堂は日本で初めて本格的に「音響」って言うものを考えられた建物だったんです。ご存知でしたか?なので、今回音響系の設計を担当したヤマハのサウンドテクノロジー開発センターでは、当時の「音の響き」を残したまま、音響設備や、壁、天井の内装材の補修をしたというわけ。
なんと実際に使われていた客席の椅子を静岡の実験所まで持ってきて、「吸音」特性を計り、会場の「音の響き」を損なわないものを新しく使用することにしたり、当時材料として使われていたが、今では手に入らないものは、音響特性、見た目を考えて近いものを使ったりとかなりこだわった模様。
というわけで、コレまでの響きを損なわずに新しく改修された「大隈講堂」ちょっと音楽を聴きに行きたいですね!
(^0^)/
<参考ページ>
ヤマハニュースリリース
http://www.yamaha.co.jp/news/2007/07101201.html
ホール音響設計
http://www.yamaha.co.jp/acoust/
早稲田大学
http://www.waseda.jp/top/w125/index.html
中日新聞の記事
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20071013/CK2007101302056130.html




コメント